業務用エアコンは「購入」「リース」「レンタル」どれがお得?違いやメリット・デメリットを徹底比較!
業務用エアコンの導入方法は「購入」「リース」「レンタル」の3種類
各種導入方法の違いがひと目でわかる比較表
業務用エアコンを導入する際、主に「購入」「リース」「レンタル」の3つの選択肢があります。それぞれ初期費用や月々の支払い総額、途中解約の可否、資産計上の有無などに大きな違いがあり、企業の資金状況や利用期間によって最適な方法は異なります。 まずは以下の表で、3つの導入方法におけるメリットやデメリット、費用の違いなどの全体像を比較してみましょう。
購入 | リース | レンタル | |
|---|---|---|---|
適したケース |
|
|
|
初期費用 | ▲ 高額
| ◎ 0円
| 〇 少額
|
総額 | ◎
| 〇
| ▲
|
所有権 | 自社 | リース会社 | レンタル会社 |
資産計上 | ▲ 必要
| ◎ 原則不要 | ◎ 原則不要 |
保守・修繕費 | ▲ 自社負担
| ▲ 自社負担
| ◎ 不要
|
最適契約期間 | ─
| 長期
| 短期~中期
|
途中解約 | ─ | ▲ 原則不可 | ◎ 可 |
廃棄時の費用 | ▲ 自社負担 | ▲ 自社負担
| ◎ 原則不要 |
審査の有無 | 無
| 有 | 有 |
業務用エアコンを「購入」するメリット・デメリット
メリット
総支払額がもっとも安い
購入すると、リース特有の金利手数料や保険料、レンタル料金に含まれるサービス維持費といった追加費用がかかりません。そのため、長期的に利用した際はリースやレンタルよりもトータルコストが安価になります。
資産になる
購入することで自社の資産=所有物になるため、エアコン本体が不要になったときは自社のタイミングで廃棄できるほか、中古市場へ売却して資金を回収できる可能性もあります。
デメリット
初期費用が高額
エアコン本体代と設置工事費が必要であるため、導入時にまとまった資金が必要です。そのため、リースやレンタルと比較して、一時的にキャッシュフローが減少します。
資産計上による事務処理の負担がかかる
購入したエアコンは自社の固定資産として計上するため、耐用年数に応じた毎年の減価償却費の計算や、償却資産税の申告および納付手続きといった経理上の事務作業が発生します。
業務用エアコンを「リース」するメリット・デメリット
メリット
初期費用0円または少額
エアコン本体代のほか、設置工事費や搬入費など、導入にかかる費用の全額をリース会社が負担します。導入時にまとまった資金を用意する必要がなく、手元に資金を温存したままエアコンを導入できます。
メーカーや機種などを選べる
リースは、顧客に代わってリース会社が購入し、それを長期契約で貸し出す仕組みです。そのため、基本的にメーカーや機種などを自由に選べます。国内主要メーカーの最新機種から型落ちの新品まで、さまざまな選択肢があります。
デメリット
原則として途中解約ができない
リース期間中の解約は、原則として認められていません。事業縮小や閉店などの事情で解約せざるを得ない場合は、残存期間分のリース料を一括で支払う必要があります。
審査が必要
契約する際には、リース会社の事前審査を通過しなければなりません。企業の設立年数や財務状況によっては、希望する条件で契約できない場合があるほか、代表者の連帯保証が求められることもあります。
業務用エアコンを「レンタル」するメリット・デメリット
メリット:短期利用が可能・途中解約や契約延長で利用期間に柔軟に対応
短期契約が可能
「仮設事務所を稼働している間の数か月だけ使いたい」など、短期間の契約が可能です。期間限定や移転を見据えた導入に適しています。
途中解約や契約延長で利用期間に柔軟に対応
レンタル期間中に途中解約や契約延長が可能です。その際は、期間を再計算して料金の再設定を行います。レンタルは契約期間の柔軟性が高いため、導入先の状況変化に対応できます。
故障による突発的な出費を防げる
故障時の修理費用がレンタル料に含まれているため、経年による自然故障の場合は、代替品交換や修理を無償で行います。突発的な追加費用が発生せず、修繕の手間を省けます。
デメリット
長期間利用すると総支払額が高くなる場合がある
レンタル料には、保守費や修理費、サービス維持費が含まれているため、長期間にわたって利用すると、購入やリースと比較してトータルコストが割高になる場合があります。
基本的にメーカーや機種を選べない
レンタルは、レンタル会社が取り揃えている製品から選ぶのが一般的です。そのため、特定のメーカーや最新機種を利用できない可能性があります。
【状況別】自社・自店舗に最適な業務用エアコンの導入方法は?
資金に余裕があり、トータルコストを抑えたいなら「購入」
購入は、初期投資としてエアコン本体代や設置工事費がかかりますが、基本的にこれらを完済すれば、その後の請求はありません。状況に応じたこまめなメンテナンスを行い、長期間使い続けることでトータルコストを最小限に抑えられます。
初期費用を抑えて、長期的に同じ場所で使い続けるなら「リース」
リースは、購入・レンタルと比べて初期費用がリーズナブルです。また、契約期間中は毎月のリース料が固定化されるため、経費予測が容易です。さらに、メーカーや機種などを自由に選べるため、エネルギー効率の高い最新機種を導入すれば、ランニングコストも削減できます。
短期プロジェクトやテスト出店、オフィス移転に備えるなら「レンタル」
レンタルは、12か月以内の短期契約が可能です。しかも、プロジェクトや出店の早期終了、急なオフィスの移転といったことが起きた場合でも途中解約ができるので、リース契約のような違約金が発生しません。また、解約後はレンタル会社がエアコンを回収するので、撤去工事費や運搬費、処分費もかかりません。
法人向けエアコンレンタルなら「エイトレント」にお任せください
エイトレントは1963年創業以来、官公庁、民間企業、各種団体など、9000社以上のお客様にレンタル商品をご利用いただいています。あらゆるニーズに対応できるようにと約100万点をご用意し、冷房機器に関しては床置エアコンや天井埋め込み型エアコンをはじめ、スポットクーラー、ミストファン、サーキュレーターなどさまざまな商品を取り揃えています。これらの商品は専門スタッフが丁寧に整備・保管しているため、いつでも安心してご利用いただけます。
また、商品をレンタルしていただくにあたり、レイアウト図面の作成、商品の運搬・設置はもちろん、ご契約終了後の商品回収、不用品の買取りもスピーディーに対応。お客様のお手を煩わせることなく、お困りごとを解決します。
まとめ:自社の資金状況と環境変化を見据えて業務用エアコンを導入しよう
本記事では、業務用エアコンの「購入」「リース」「レンタル」についてそれぞれのメリット・デメリットを解説しました。
長期的な利用を前提とする場合は「購入」、初期投資の負担を抑えたい場合は「リース」、そして、国内情勢の変化に合わせて臨機応変に体制を整えられる柔軟性を求める場合は「レンタル」です。
レンタルであれば、必要なものを必要なときだけ導入でき、状況や季節によりニーズが変わっても、不要になったものを返却し、新たに導入したい商品を再度レンタルするだけです。使用しなくなった物の保管場所を確保したり、廃棄方法を調べたりといったことも不要で、コストやあらゆるリソースを最小限に抑えられます。
業務用エアコンをレンタルで導入をご検討の際は、ぜひエイトレントにご相談ください。担当スタッフがお客様のご要望をもとに最適なプランをご提案させていただきます。
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