当社の取り組み

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環境への取り組み

レンタルサービス提供の拡大

弊社製品・サービスを提供することで、一時的に必要なものを購入し、使用後廃棄するのではなく、レンタルで必要な期間だけ使うことで、廃棄物を減らすことができます。ひとつのものをみんなで利用することで循環型社会の形成に貢献しています。

関連するSDGs

  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

関連する12の約束

  • 1.私たちは最適なサービスを提供し続けます
  • 12.私たちは限りある資源を次の世代に残します
リフューズ、リデュース、リユースの図

カーボンオフセットの実施

配送時の燃料使用に伴い排出されたCO2相当量をJ-クレジットを用いてオフセット(無効化)をおこなっています。

2023年12月にカーボンオフセットを実施しました。

関連するSDGs

  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう

関連する12の約束

  • 12.私たちは限りある資源を次の世代に残します
道路を走るトラック

商品整備においてエコ塗料を採用

一部の商品は回収した後の整備において、天然成分由来のエコ塗料を採用しています。エコ塗料は作業員の健康にもやさしい塗料で、随時ほかの商品にも拡大して採用していきます。

関連するSDGs

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 15.陸の豊かさも守ろう

関連する12の約束

  • 7.私たちは新しいを取り入れます
  • 12.私たちは限りある資源を次の世代に残します

廃木材の資源化(リサイクル)

商品センターで使用した木製パレットなどの廃木材を、木質ペレットとしてリサイクルし、それを原材料としたパーティクルボードを生産することで、廃棄物を出さないサプライチェーンの構築に取り組んでいます。

木製パレット→木質ペレット→パーティクルボード

関連するSDGs

  • 12.つくる責任つかう責任
  • 15.陸の豊かさも守ろう

関連する12の約束

  • 12.私たちは限りある資源を次の世代に残します

社会への取り組み

PBL(学生共同研究)の推進

PBL(Project Based Learning)とは「課題解決型学習」のことで知識の暗記のように受動的な学習ではなく、学生自ら問題を発見し解決する能力を養うことを目的とした教育手法です。学生と当社社員が1つのテーマについて共同で課題解決に取り組んでいます。

関連するSDGs

  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう

関連する12の約束

  • 7.私たちは新しいを取り入れます

ジャパン・レンタル・アソシエーションの設立

エイトレントは一般社団法人ジャパン・レンタル・アソシエーションの会員企業として、災害時における被災者救済のために用いる物品の円滑な調達支援などレンタル業を通じた社会貢献事業の推進に努めています。

一般社団法人ジャパン・レンタル・アソシエーション

関連するSDGs

  • 11.住み続けられるまちづくりを

社内への取り組み

社員への学習機会の提供

すべての社員に対してリラーニング、リスキリングの学習機会の提供を行っています。サービス会社が提供する学習プログラムを自由に受講でき、大学院への入学希望者には奨学金制度を設けています。ビジネススキルの再習得や新しい分野への挑戦を通じて最適なサービスの提供に務めています。

関連するSDGs

  • 8.働きがいも経済成長も

関連する12の約束

  • 1.私たちは最適なサービスを提供し続けます
  • 8.私たちは自己を高めます

社員への法令・セキュリティ研修の実施

高度情報化社会において社員1人1人にセキュリティ研修を行っています。研修を通して社員のセキュリティ意識を向上し、人為的ミスによる情報漏えいの防止に務めています。

関連する12の約束

  • 11.私たちは健全な利益を確保します

オフィスのグリーン化

一定の従業員が働くオフィスでは室内のグリーン化を推進しています。

社員1人1人が楽しみながら割り当てられた観葉植物の世話を行い、植物の育成を通じてクリーンで明るい職場環境の構築を目指しています。

関連するSDGs

  • 3.すべての人に健康と福祉を